2012年12月27日
良い子にはプレゼントが届きます。

いつも良い子に
夢のようなひと時を
特別な夜に起きる
甘く輝く奇跡を
夢のようなひと時を
特別な夜に起きる
甘く輝く奇跡を
~一ヶ月前~
「おおぅ・・・もうクリスマスじゃん」
「プレゼント、何がいいかな・・・」
「う~ん、Jrは何が欲しいんだろう」
「う~ん・・・」
そんな会話から始まった、Jrへのプレゼント探し。
この家に来てから、Jrは『銀河鉄道999』にはまっています。
相方が子供の頃に好きだったアニメ。
某有名雑誌が隔週で発行しているDVDをせっせと集めてはJrへ手土産にしてきた相方。
「やっぱ999グッズじゃない?」
「俺もそれがいいと思う。カプセルプラレール欲しがってたし」
「ちょっと調べてみようか」
こうして、"プレゼント大作戦"が始まりました。
Jrのいない時間にオークションを開いてはチェックリストへぶっこんで行く日々。
時にはJrに見つかりそうになりながら、必死で探します。
「お父さん、今何見てたの・・・?」
「えっ?!いやぁ・・・お仕事だよ、お仕事!」
「でも今銀河鉄道って見えたよ?」
「えっ・・・そんなわけないよ!お仕事だからさ!」
「ふ~ん・・・」
子供って意外と鋭いもんでw
もう毎日ヒヤヒヤしながら探しました。
最終的にチョイスしたのは、銀河鉄道の、宇宙へのびる線路付き模型と、銀河鉄道999カプセルプラレールVol2コンプリートと星野鉄郎のフィギュア。
悩み倒した挙句のチョイスでしたが、その他にも本当はあげたいグッズが山ほどあったわけです。
戦士の銃とかねww
「これさ、でっかい箱に全部詰めて、"ばーーーんっっ!!"ってやりたいんだけど」
「そんなでかい箱、売ってるかな?」
「仕事の帰りに100えんショップかなんか見てみるよ」
最低でも、1メートルは必要になるプレゼントボックス。
当然、そんな箱は一般的には売られていないのです。
「箱はさ、あたしに任せてくんないかな?とりあえず100均で包装紙とリボンだけ買ってきて!」
クリスマスの直前に、箱作りを開始しました。
捨てようと思っていたダンボールに包装紙を貼り付けて、2日かけて作製。
世界に一つだけのプレゼントボックスです。
まるで映画に出てくるような大きなプレゼント。
中には夢がたくさん詰まっています。
~クリスマス当日~
「メリークリスマ~ス♪」
「でかぁあぁ!!あけてもいい?!」
「wwwwwいいよ!お父さんとお母さんからだよ!」
「はあぁあぁぁあぁぁあ!!これ模型じゃない?!鉄郎でかい!!」
箱の中に、クッションに使うワシャワシャの紙を詰めて、それに隠すようにカププラを忍ばせてみました。
宝探し気分を味わえるように。
「あ!なんかある!いっぱい入ってる!」
Jrのはしゃぐ顔をみて、NORも相方も顔のパーツが全部取れてしまいそうなほどデレデレです。
普段Jrは、欲しい物をもらっても、恥ずかしさからかかっこつけてあまり喜びを表面に出しません。
しれ~っとしている事が多い子なのです。
そんな我が子が、かっこつけることも忘れて、ただただ喜ぶばかり。
「もしかしたら、いつもみたいにしれっとするかもしれないよね」
「それでも、毎日遊んでくれれば万々歳じゃない?」
そんな話を当日までしていたもんだから、予想以上の反応に、こっちも驚きと喜びを隠せない状態でした。
クリスマスの様子は、ビデオカメラでしっかり撮影しておきましたw
かわいかったなぁ、Jr。
「クリスマス、楽しいねwwww」
「ホントだねwww」
プレゼントを枕元に置いて眠りについたJr。
この日をどうか、大人になっても忘れないで。
この喜びを。
この感動を。
あなたはとても良い子だから、良い子には必ずご褒美があること、どうか忘れないで。
Happy Merry Christmas.