NORの目に映る世界。 NORというフィルターを通すと、こんな風になってしまうんです。 子供の頃は、汚い街だと思ってた。 大人になって、儚い街だと気がついた。 それならいっそ、浮かれて暮らそうじゃないか。 無情な現を嘆きながら。

2012年10月31日

またひとつ、大人になりました。





Happy Birth Day
To
Mama!!












今月の中旬に、NORは28歳になりました。
誕生日なんて実はあってないようなものと自分の中では重要視しておりません。
毎年、当日も過ぎてから「あ、そういや誕生日だったか」くらいの認識。
人の誕生日には敏感に反応するくせにw

去年も、誕生日には相方から誕生日メールといつも身に着けていた指輪を(半ば強引にw)いただきました。

つい半月ほど前に相方の誕生日を向かえ、それにリキ入れ過ぎて自分の誕生日などすっかり忘れていた時の事。
夜中の12時に携帯が鳴りました。
メルマガかなにかだろうと思いつつ、携帯がなるとすぐにチェックしたくなる性分でしてw

開いてみると、それはそれはもう熱烈なラブメールが相方から届いたわけです。

去年のメールは、確か4行くらいの短いけれどとても愛の詰まったメールでした。
今年も愛のたくさん詰まった、何度スクロールしても終わらない長文メールwww
ありがたやありがたや・・・


もうホントに、それだけで満足だったわけです。
もう他に何もいらないわ。
貴方さえ居てくれたら・・・!

という心境です。



今年の誕生日はとても幸せだなぁ・・・なんて、昼間一人、部屋でメールを読み返しながらニヤニヤしてたんです。
するとどうした事でしょう。
相方から「夕飯は僕が作るので、作り方を指示してください」と連絡が。

随分前に、「誕生日にはJrと一緒にご飯を作って食べさせてね☆」と何気なく言ったのを覚えていてくれてました。
その日の夕飯はトンカツに決定していたのでそのままそれを作ってもらう事に。
そんな小さなことまで憶えてくれていたなんて・・・。
もう他に何もいらないわ。
貴方さえ居てくれたら・・・!

という心境です。
二度、同じネタを使う事を「テンドン」と言います。(オーエス出版社『ウケる技術』より抜粋)



仕事から帰ってきた相方の手には、ケーキの箱が。
「ケーキくらいは用意させてくれよ」
夕飯を作ってくれるという気持ちだけで幸せなのに。
もう他に何もいらないわ。
貴方さえ居てくれたら・・・!

という心境です。
三度目が何と言うかは知りません。



戸塚駅の駅ビルにある『カナール』のいちごロールケーキを買ってきてくれました。
NORが大好きな、しっかりロールされているケーキです。
中身が丸ごとクリームだけっていうのは、割と苦手なロールケーキでして・・・w
いちご入り生クリームが、しっとりふわふわ厚めの生地にロールされていて、これぞロールケーキ!!なロールケーキなんです。

ロールケーキって言い過ぎてなんか不思議な気分になってまいりました。

大きないちごもたくさん乗っていて、もう最早、いちごなんだかケーキなんだかどっちなんだか・・・。(ぇ


Jrと相方がハッピーバースデーを歌ってくれ、クラッカーまで鳴らしてくれ。
暗闇の中、「ビクゥっ!!」ってなったのをよく覚えています。
その後、相方の父上も誕生日だからと白ワイン片手に帰宅し、相方とJr特製のトンカツをみんなで美味しく頂きました。
うちの人、料理のセンスもなかなかなんですのよ、オホホ。


とても長くなりましたが、誕生日はいいもんだってことを言いたかったのです。
人生で一番幸せな誕生日を迎えることが出来ました。





これから先、きっとあたしは自分の誕生日を忘れる事なんてないんだろうな。  


Posted by NOR at 06:39Comments(0)

2012年10月24日

思い出横丁





何度も何度も同じ道を歩いた
見慣れた風景
知っている匂い

それでも何度も何度も
通りたくなるのは

一度だって同じ日はなかったから










山下公園氷川丸前にて撮影。
初めてのデートもこの辺をブラブラしました。

先日、某テレビ番組で横浜特集をやっていたんです。
冒頭は氷川丸前から始まり海沿いを歩きながら『横浜人形の家』に到着。

「うちらも行ったねぇw」

ちょうど1年くらい前でしょうかね。
我々も行きましたよ、『横浜人形の家』
別に何があるわけじゃないんです。
ただ単に古めかしい人形が所狭しと並んでいるだけなんです。
興味が無ければ大して面白くも無い場所なんです。

それをまぁよくもあそこまで面白おかしく騒げたもんだなと、今になって思うわけですなw
あ、でもきっと今行ってもぎゃいぎゃいやれると思いますけど。



そんなことはさておき。
ここ最近思うわけです。
1年でいろんな思い出を作ったなぁと。

相方の仕事柄、ちゃんとした休日など取れるわけも無く、逢えたとしてもほんの数時間だったり数十分だったり。
そんな付き合いだったけれど、思い出は増え続ける一方で。

食事一つ取っても、あたしにとっては一大イベントだったのです。
着る服も悩みました。
化粧だって念入りに。
唯一"女"でいることが出来た場所。
それが許される場所だったんです。



なんの脈絡も無い記事でごめんなさい。
でも、どこかに残しておきたかったんです。

「思い出は、減る事は無い」

と気がついた今日の思いを。



日々増えていく思い出をこの小さな画面を通していつまでも見ていたいのです。
脳が指先に伝える言葉たちを記録していきたいのです。

一つ一つ鮮明に思い出せるように。







てか、横丁ってなにさ?  


Posted by NOR at 12:14Comments(0)

2012年10月16日

死を生き通す。





死んだのか
そうでないのか
そんな事はどうでも良かった

ただ一つ
伝説だけを残し
それだけは生き続けるのだ









フォト記事を復活させました。
ようやくです。
お待たせしました(ぇ

かつてKING OF ROCK'N' ROLLと呼ばれ、絶大な人気を誇っていたエルビスプレスリー。
彼の死は、世界中の老若男女に衝撃と混乱を与えた。
著者は言う。

『彼は、アメリカそのものだったのかもしれない』

その言葉通り、メディアは突然のキング訃報にも関わらず直後特番を組み、ラジオ局も飽くことなくエルビスの曲を流し続けたという。
レコード店では彼のレコードは売り尽くされ、空も陸もメンフィスへ向かう人々で埋め尽くされた。
そして今も尚、伝説は語り継がれ生き続けている。
それほどまでに人々に愛され慕われたキングの死。
果たしてそれは真実なのだろうか・・・。





エルビス、実は生きてたって知ってました?
あたしは知りませんでしたけどw

棺の中の彼は別人だったとか、蝋人形のようだったとか、奥さんと娘と一緒にショッピングをしていたとか、ジャンクフードを買い漁っていたとかww
死の直後から実しやかに囁かれていた"エルビス生存説"

『擬装死』を図ったキング。

彼は一体何に苦しみ、何を悟ったのか。
なぜ彼は、エルビスプレスリーを殺したのか。


「彼は生きていた」と信じざるを得ない事実をその目で確かめてみてください。














今更?!wwwwww
と笑った貴方は3時間正座してなさい。  


Posted by NOR at 20:29Comments(0)

2012年10月16日

桜の咲く頃に。

彼は最近、あたしに似てきた。
目が垂れているところや、口癖や、表情の作り方。
彼は、あたしの命そのものだ。



7年前、よく晴れた梅雨の頃。
あたしの胸は期待と希望と夢で満ち溢れた。
白黒の、ツルツルとした小さな写真を握り締め、毎晩眺めて過ごした。
このときからあたしの人生は、あたしだけの物ではなくなった。

夏が始まる頃、仕事を変えた。
今までしていた重労働を辞め、飲食店に勤めた。
閉店後、廃棄になる商品をごっそりともらって帰り、夕飯代を浮かせた。
けれど、体は飲食物を受け付けなくなった。
手足はみるみる削げ落ちていった。
けれど不思議と満ち足りた気持ちだった。

夏が終わり、秋を迎える頃。
あたしは21歳になった。
体は、言う事をきかなくなっていた。
相変わらず、食べ物は入れた途端に吐き出された。
野菜ジュースと水で嘔吐感と空腹感を紛らわした。
食べ物を口に出来ない絶望感を人生で初めて味わった。

風の冷たい雪の頃。
うちには暖房器具が無かった。
暖房器具の代わりに、毛糸の靴下とフリース生地のパジャマを買った。
とてもとても暖かかった。

季節は巡り、世界が命で満ち溢れる春の頃。
あたしは自分の体から、自分の人生と命を半分引き剥がし、新たな生命を産み落とした。
自分の分身となる小さな命を。




あたしには、自分に良く似た男の子が一人居ます。
小学校1年生、6歳です。
最近は、とっても生意気になってきました。
帽子がとても似合います。
彼の口癖は「○○なワケ決まってるでしょー?」
意味がわかりませんwww

そんな彼と、突然お父さんになった相方は、とても仲良しです。
毎日一緒に遊んでいます。
子供嫌いだった相方が、唯一心を許した小さな親友。





「ひろくんのこと、おとおさんてよぶ」






彼がお父さんにあげた、一番最初のプレゼントです。




6年前の春。
桜の咲く頃に生まれた彼。
桜の木のように、大きく大きく育ちなさい。
桜の木のように、雄大で立派に生きなさい。





「おかあさーん、ぼくのおならすいっちおしてー♪」




お父さん!!!
変な事教えちゃって、もーーーぅ!!!w  


Posted by NOR at 00:59Comments(0)