NORの目に映る世界。 NORというフィルターを通すと、こんな風になってしまうんです。 子供の頃は、汚い街だと思ってた。 大人になって、儚い街だと気がついた。 それならいっそ、浮かれて暮らそうじゃないか。 無情な現を嘆きながら。

2012年11月27日

時の流れは脱兎の如く





流れに乗るのは容易い
受け入れることこそ強さである

それでも縋ってしまうのは
未練があるわけでも
後悔が残っているわけでもなく



ただそれらが美しかったから










このブログが始まって1年が経ちました。
いやー、早かったです。
怒涛の1年でした。
人生が180度回転して、全く別の世界になりました。

よかったよ
勢い余って360度回っちゃわなくてw



1年前、『最後の晩餐』にBRONCOのチーズドッグを選びました。
美味かったんだよなぁ、あれ・・・。

ですが、世の中美味しい物はたくさん溢れておりまして。


というか・・・


"もの"ではなくて"空気"が大切なんだと改めて気付かされたわけで。





NORが最後の晩餐に選ぶのは、家で囲む小さくても暖かい食卓です。
メニューは、家族みんなが「美味しい」と言ってくれるものならなんでも。

温かいご飯と暖かい笑顔が、大切。





儚い世なら、浮かれて暮らそうじゃないか。
無常な現を嘆きながら。


祝!1周年!!  


Posted by NOR at 16:18Comments(2)

2012年11月16日

心の鍵を開けるには。





その鍵は
どこにある?

心の片隅に
置いてしまってはいないかい?

錆付いた鍵を磨いて
ほら
鍵穴はすぐそこにあるよ

ゆっくり捻ってごらん?
忘れてた何かを
取り戻す事が出来るかもしれないよ

あとは君次第
さあ
光に満ちた扉の向こうへ












人の記憶はやがて薄れ衰えるもので。
とても楽しかった思い出も、歳を重ねる毎に霞んでしまう。
でも、忘れたわけじゃない。
思い出せないだけで。
何かをきっかけにフラッシュバックする事だって少なくないはず。

人は経験を積む毎に、心の鍵を増やしていく。
いつも開け閉めする鍵や、暗証番号つきの鍵。
錆付いて回らなくなった鍵。
折れてもう二度と開けることの出来なくなってしまったもの、投げ捨ててなくしてしまったもの・・・。
扉は増える一方なのに、鍵だけが減っていく。
開かずの間となった記憶は、ドアノブさえ固定されてしまう。


どうして人は、一生分の記憶を持って死んでいけないんだろう。
棺に納める花の代わりにあたしは、生きた証となる記憶を詰め込んで欲しいと思う。
全てを忘れてしまうなんて、あまりにも悲しすぎるじゃないか。
あまりにも残酷じゃないか。
だって、口では語りつくせない程の愛を学んできたのに。
言い尽くせぬほど、愛してきたのに。
来世でも貴方を見つけて愛していけるように、この記憶だけは持って死んでいきたいのに。








この前、ちょっとしたきっかけで相方と『死ぬ事』について話したことがあった。
当然どちらかが先に死ぬ事になるわけだけど、その後残された者達はとうして生きていくんだろう。
最愛の存在を失い、生きる意味は果たしてどこにあるんだろう。
子供が居れば、家族寄り添って悲しみを乗り越える事が出来るかもしれない。
だけどそれも束の間で、いずれは子供も、自分がそうだったように最愛のパートナーを見つけて、寄り添って生きていく。
そうなれば、若かった過去の自分に嫉妬するかもしれない。
いつまでもそばに居られると信じて止まなかったあの頃の自分に戻りたいとさえ思うだろう。
悲しみは膨れ上がる一方だ。
なぜ自分は、たった一人になってまで生きていかなければならないのか。

しかし一方で、死んでいくものは残される者の幸せを願って止まない。
自分が居なくなっても、ずっと心の中で生き続けるから泣くのはおよし。
幸せで居なくてはいけないよ。
笑って日々を過ごしておくれ。
自分はいつまでも、君の記憶に刻まれ無くなることはないんだよ。






そんなの、耐えていけるわけないじゃないか。
君が死んだら、一体あたしに何が残るって言うのさ。
君が居て初めて、出来る事があるんだ。
お願いだから、あたしより先に死なないで。
あたしだって君より先に死んだりしない。






ベッドの上で、君の腕に抱かれたまま、同時に死ぬのがいい。
君が死ぬのは見たくない。
自分が死に行く様も見られたくはない。









もし明日が地球最後の日なら、いつもと変わらずに心ごと抱いて。
と思いながら、あたしは毎晩君に抱かれているんだよ。  


Posted by NOR at 11:46Comments(0)

2012年11月15日

やだなにこれかわいい・・・





君が好きなものならば
君が欲しい物ならば

たっぷりの愛情を添えて
いつも贈ろう











「「おやつ、どら焼きあるよ」

「団子食べたい」

「ないよwみかんもあるけど?」

「団子がいい」

「だからないっt・・・」

「だ ん ご !!!!」

「・・・おぃwwwwwかぶってくんなwwww」



どうしてもお団子が食べたかった様子のJr。
しょうがないので母ちゃんは腕を振るいます。


自作のみたらし団子。
うまそうでそ?
爪楊枝しかなかったんで、3兄弟には出来ませんでした。
長男次男だけのミニサイズ。
かわいいでそ?
でそでそ??



「出来たよ」

「・・・」

「聞いてる?出来たってば」

「・・・」

「???どしt・・・」















寝てんじゃねぇ!!!!  


Posted by NOR at 15:09Comments(0)

2012年11月12日

季節外れもまたオツなもんで。





夜空に高く
火の花は
人の心と目を奪う

柳が揺れる
星が舞う

夏の夜風が煙りを運ぶ











今年の花火は今年中に見せておかねばねwww

9月25日に金沢八景で行なわれた『金沢まつり花火大会』の花火写真です。
花火って、写真にするの難しいのねー。
奇跡的に撮れた、正真正銘合成加工一切無しの一枚です。
来年はもう少し腕を上げておかねば。


Jrには甚平を新調し、NORは深緑の、相方は水色に藍色のラインが入った浴衣をそれぞれ着用しました。
もちろんNORが頑張って着付けたわけです。

相方は、鳩胸猫背なので苦戦。
欲張りなんだから、もぅww
Jrはなで肩もやしっ子のため、肩が肌け放題。
よく食べよく寝れ!ww
NORは、典型的日本人体型なので、浴衣を着るのに苦労はいりません。

だまらっしゃい!
寸胴で悪かったわね!!!!



そんなこんなでまずは車で、モノレールが乗れる最寄り駅まで。
途中でおにぎりを買ってみたり、3人で歌を歌ってみたり。
ドライブって素敵☆

だがしかし!
悠々自適だったのも束の間。
さすがに電車の中ではそうも行かず、Jrが潰されないように踏ん張るのが精一杯で現地に到着。
と言っても、実際の会場は「海の公園」でしたがその少し手前「八景島シーパラダイス」で降りました。
だってもう耐えられなかったんですものw

だけどそれが正解。
改札降りてすぐ目の前で大きな花火を人ごみに飲まれることなく見ることが出来ました。


「あたしはねー、雨みたいに落ちてくる花火が好き」

「俺はあれだ、消えたと思ったらあっちこっちで開くやつ」

「僕はね!僕はね!虫!」

「は?www」

「虫みたいにひよよよって動くやつ!!」

「wwwwwwwwww」


きっと花火にも一つ一つ名前があるんでしょうね。
それなのに、虫って可哀想www
花火師の皆様、申し訳ございません。



夏の風物詩『花火』
毎年様々な場所で打ち上げられ、大勢の人々の心に残る、儚い花。
来年も、家族揃ってどこかに見に行けたらいいなぁと思う次第です。







「俺、うっかりはちべえみたいじゃね・・・?」

wwwwwww  


Posted by NOR at 10:23Comments(2)

2012年11月08日

秋です。冬にさしかかろうとしています。


最近めっきり寒くなりましたな。


相方の布団は、夏冬関係なく、羽毛布団一枚です。
夏はエアコンガンガンの部屋で羽毛布団にくるまって寝ます。
冬はノンエアコンで羽毛布団一枚です。
部屋に冷蔵庫があるので、なんとなくあったかいです。

それでも朝は冷えるんじゃあ!!

と言うわけで、秋から冬にかけて毎年恒例さつまいもさんを蒸かしました。
Jrが大好きなんです、おいもさん。

「ママー、あめちゃんおくれ。」
「ママー、おいもさんおくれ。」

昭和初期のようなJr。
好みもだいぶ渋いっス。

彼の好物は、饅頭にどら焼きにみたらし団子にサツマイモ。
洋菓子はあまり好んで食べません。
クッキーよりせんべいが好き。
クリームパンよりあんぱんが好き。
プリンよりお汁粉の方が好き。


そんなJrの為に、近くの八百屋さんでサツマイモゲッツ。
ナンチャラ芋って美味しいらしいおいもさんが手に入ったので、早速調理。



・・・と思ったんですけどね。

なんせこの家、自室からキッチンまでが若干遠い。
以前住んでた家は2,3歩歩けばすぐキッチンだったんですけど、相方の家はドア空けて閉めて廊下歩いてドア開けて閉めてキッチン・・・だもんで小まめに火元に行くのが億劫w
広い家って大変www
なので、ほったらかしにしてても大丈夫な炊飯器をチョイス。

芋洗って炊飯器ぶち込んで水入れてふた閉めてボタンをぽちり。
あとはアマリリスが聞こえるのを待つばかり。
うちの炊飯器は、炊き上がると『アマリリス』が流れます。
炊き上がるたびに鼻歌歌っちゃう♪



さて。
おいもさんも蒸かし終わったのでちょっくらゴロゴロしますかね~。







あ、いや。
アマリリス聞こえるまでもゴロゴロしてたんですけどね?w
毎日グータラしててゴメンナサイ。  


Posted by NOR at 12:22Comments(0)

2012年11月06日

玩具箱




みんなすやすや眠る頃
玩具は箱を飛び出して・・・

子供の頃に夢見た世界は
大人になっても夢見る世界








相方の玩具揃い踏み。
これ、片付けるの大変だったんだからね~?!

相方の部屋のウォークインクローゼットは、巨大な玩具箱と化していました。
そうです。
彼のコレクション魂は、一度火が着くとなかなか消す事は出来ません。
長きにわたり集め続けた玩具たちは、着々と巨大な玩具箱を埋め尽くし20年経つ頃には雑貨屋『T-shop』を開店させるべきではなかろうかというくらいの数に。
写真は、ほんのごく一部です。
「たいしたことねーな」とか思っちゃった貴方は、3時間正座の刑ですからね。


「思い切って捨てようと思う」

「マジで?」

「だって、俺だけの部屋じゃなくなるし・・・」

「・・・(キューン)片付け、手伝うよ」


こうして始まった愛の巣改造計画だったんですけどね・・・






まぁ・・・
遊んじゃうよねwwwwww
遊ばずにはいられないよねwwwww

全く捗らずにそのまま夜を迎えてしまったわけです。
寝る場所なんかありませんよね。
Jrの部屋で一旦待機のつもりが爆睡かました相方の代わりに、お掃除片づけがど下手なNORが一肌脱ぎましょうって事で、約4時間かけて本来あるべき姿に戻ったウォークインクローゼット。
全てが終わり、横になれたのが明け方5時を回っていたのではないかと。

朝10時前後から始まった改造計画。
ひたすら遊び倒した割にはまともに片付いた方なんじゃないかと。
何一つ捨てなくて済んだしね♪


ただ、陽気なエルヴィスとニヒルなバディーホリーは、暗闇の中で結構へヴィーな恐怖をぶちかましてくれますけども。





君たちの玩具箱は、埃を被っていないかい?  


Posted by NOR at 09:11Comments(0)

2012年11月01日

薬指の決心





どこかで聞いた

「薬指の決心は思っていたより強烈」

確かにそうだ


なんでもないただの指輪も
薬指にはめてしまえば
繫ぎ止める何かには
なってくれるのかもしれない












いつかこの指輪のことを記事にしようと思っていました。
あたしが彼に、より一層恋焦がれるきっかけになったこの指輪。
今では常に薬指にはまっています。
いつも一緒です。

右手か左手かって?
そんな野暮なことは聞きなさんな。



去年の10月上旬。
逢えない日々が続いたとある夜の事。
少し時間が空いたから、地元まで送ってくれるとの連絡。
その頃はまだ知り合ったばかりで、ただの送りの時間でさえ大事に嬉しく思えていた。
送ってもらった後、無理を言って朝まで一緒に居てもらった。
そういうことはまぁ多々ありましたw
結構無茶苦茶な時間の割き方してくれてたんだと今になって実感wwww
あの時はどうもごめんなさいw


「あ、あたしこれでいいよ。この指輪。いっつもつけてるもんね」

「なにが?」

「指輪の話w」

「じゃなくて、何が"これでいい"なの?」

「誕生日。あたしもうすぐ誕生日なんだ」

「え?なにそれ聞いてない」

「言ってないもんwww」

「もっとちゃんとしたの用意するよ」

「ううん。」

「そんなんでいいの?」

「これがいいの!」

「いいよ、あげるよ。安物だけど」

「え?いいの?ホントに?!」

「ww自分で言ったんじゃんwww」


冗談半分期待半分でおねだりしたところ、あっさりオッケーくれました。
気前がいいなぁと思ったり思わなかったりラジバンダリ(古


「ねぇ、見てよ」

「ん?」

「薬指にピッタリだよ」

「おいおいww」


思えばこのときから、あたしは彼のものになると決まっていたのかもしれない。
あつらえた様に薬指にすっぽりと収まった指輪。
この指輪は、ここにあるべきだったんだ、きっと。

なーーーんてロマンチックwwwwwww

金属アレルギーになんて負けないもん!!!




約一年、この指輪はあたしたちを見守ってくれました。
これから先もずっとそうであってほしい。


「婚約指輪と結婚指輪って、両方必ず用意するもんなのかな?俺知らないんだけど」

「婚約指輪・・・」

「いや、そこポワっとするところじゃないからね、お嬢さんww」

「両方いらないから、今度はそっちの指輪がいい。サイズ違いである方!お揃いがいいから、この前くれたやつと交換して?」

「交換ってwwwwいいよ、両方持っておきなw」


物持ちの悪さで右に出る者は居ないと言われてきたNORが、一番苦手とするアクセサリー所持最長1年を越えました!!
おめでとうっ!!



この指輪では一度も出なかったアレルギーがちらほら顔を出し始めました。
治ってはつけ、発症しては外し、治ってはつけ・・・を繰り返していると、だんだん本人もめんどくさくなって外す事を疎かにするんですね。
そして今、取り返しがつかないとこまで来てますwww
しょうがないから、少しの間治癒に専念します。


こんな時のために、アレルギーが出なさそうな鎖でも買って首からぶら下げておきたいもんですな。







でも、結婚指輪いつか買おうね♪  


Posted by NOR at 11:02Comments(0)